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課題3
PCを持たずに使う

PCの各ライフサイクルイベント全般にわたって効率よく運用し続けるため、調達・導入・運用(保守・ヘルプデスク・資産管理)・廃棄までを一連のサービスとして提供します。
運用期間においては、PC利用者からの総合問合せ窓口としてヘルプデスクサービス、可用性を高める障害対応サービス、ライセンス管理などのコンプライアンス対策サービス、PC紛失などのリスク対策サービスを運用サービスとして用意しています。

発生する費用を平準化する

利用のライフサイクル時期に応じて発生する様々な費用は、変動幅が大きく予算化を難しくしています。

  • 導入時 機器調達、マスタ機作成、キッティング展開
  • 運用時 障害対応、異動対応、資産構成情報の管理
  • 終末時 撤去、データ消去、廃棄

上記の費用を一律の月額にて提供しますので費用が平準化され、予算化が楽になります。

PC構成を標準化する

企業内PCの標準化は保守作業やライセンス管理においての負荷軽減及び費用面、コンプライアンス面でも大きな効果が見込まれます。

  • アプリケーションの変更検証時の影響確認負荷が軽減できます
  • トラブル時の原因究明作業負荷が軽減できます
  • 情報セキュリティ維持の為の作業負荷が軽減できます
  • 無駄なソフトウェア、ハードウェアを削減できます

日常の利用者対応から解放される

利用者からのQ&AやPC障害への対応など、日常的な利用者対応をヘルプデスクサービスとして提供します。利用者の満足度向上、IT部門ご担当者様の負荷が軽減され本来タスクに集中できます。

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TManaged Service アウトソーシングサービス(PC-LCMサービス)

定型業務のアウトソーシングにより、人材・要員不足の解決及び、作業負荷の低減を実現可能です。
DX推進や企画などへのコア業務シフトが可能になります。