KitFitマルシェ

KITFIT MARCHE 導入事例・掲載記事紹介

CASE STUDY導入事例

東京多摩青果株式会社 様

東京多摩青果株式会社 様

40年以上利用してきた基幹システムをフルリプレース!KitFit マルシェとManagingMasterでスマートな基幹を構築
東京多摩青果株式会社様に、既存システムから『KitFit マルシェ』にフルリプレースした目的や都築電気を選んだ理由、プロジェクトのポイントについて詳しく聞きました。


横浜丸中青果株式会社 様

横浜丸中青果株式会社 様

「刷新が急務だった基幹システム。RFPに対して、最も理解度・満足度が高い提案を示してくれたのが都築電気でした」
横浜丸中青果株式会社 代表取締役社長 原田 篤氏ならびにシステム部 部長代理 関口 祥氏に、『基幹システム(以下、KitFit マルシェ)』を導入した経緯と評価について詳しく聞きました。


ARTICLES掲載記事紹介

農経新聞 4/21号 1面 KitFit マルシェ 導入事例記事掲載-横浜丸中青果株式会社様
業務進捗を「見える化」都築電気システム活用による導入以降の効果検証!
横浜丸中青果 業務進捗を「見える化」都築電気のシステム活用 導入以降の効果検証

横浜丸中青果(原田篤社長、本社=横浜市中央卸売市場本場)は、2012年10月から都築電気(日浦秀樹社長、本社=東京港区)の業務ソリューション「Kit Fit(キット・フィット)マルシェ」を採用している。

みなと新聞 3/1号 ManagingMasterのお客様導入記事が掲載されました
北関東の物流拠点を目指す 全面低温暖化、物流センタ刷新
生まれ変わる桐生地方市場 -海商水産株式会社様

2009年に民営化した桐生地方卸売市場(群馬県みどり市)が今年、大きく生まれ変わる。夏場を前に、卸売会社・海商水産(清水久弘社長)の売り場が全面低温化になる他、桐生冷蔵(関根隆博社長)が運営し、冷蔵庫や加工場なども備える物流センターを刷新。量販店・・・

みなと新聞2011年2月24日号に当社ソリューションの紹介記事が掲載されました
経営分析システムなどを提案 名古屋で水産卸向けセミナー

都築電気は22日、名古屋市場本場で水産卸業者向けセミナーを開いた。中部・北陸地区の卸ら20人が出席。同社の経営ソリューションシステム「ManagingMaster」などを紹介した…

みなと新聞2011年10月29日 当社ユーザ【伊勢魚類市場様】導入事例記事が掲載されました
新システム導入で業務改善 「前向きな仕事を」

-明日を見据えた前向きな仕事を- 伊勢魚類市場様(森北和衞社長)には9月、当社水産卸システムを採用いただきました。全量相対販売、仲卸のいない総合市場卸の業務に合わせシステムを構築。森北社長は「これからは、ただの仲介業者ではなく…

みなと新聞2010年10月20日 当社ユーザ【岡山中央魚市場様】導入事例が掲載されました
-じっとしてるだけではだめ-

2010年3月、岡山中央魚市様(同前祐一朗社長)は当社開発水産卸システムのバージョンアップを行い、現場入力・冷蔵倉庫連携システムを導入!今上半期、全国の中央卸売市場水産卸が単価安や取り扱い減に悩む中、同社は「じっとしているだけではだめだ」と攻めの…

農経新聞2009年11月23日号に当社ソリューションの紹介記事が掲載されました。
販売システムを一新 都築電気と富士通製に業務合理化と利益管理

岡山丸果(花房昌男社長、岡山市中央卸売市場)では、今年九月から販売管理の基幹システムおよび業務システムを一新し(サーバ=富士通、アプリケーション等=都築電気)、社内業務の改善に取り組んでいる。手間がかかっていたセリ販売の事務合理化をはじめ…

農経新聞2009年07月20日号に当社のソリューションの紹介記事が掲載されました。
販売管理システム刷新 新分析機能で「見える化」実現

東京新宿べジフル(内田秀社長、東京・淀橋市場)では、昨年十一月に全面リニューアルした販売管理システムが徐々に効果を発揮してきた。売上げデータの処理が二時間程早まるなどの事務処理効率化に加え、分析ツールとして導入した…

みなと新聞 卸業者向け新システム、ManagingMaster IntelligentReportsが掲載されました
卸担当者の戦略ツール 必要な販売データを瞬時に

卸担当者が必要とする販売データを瞬時に呼び出し-都築電気(東京)が開発した統計帳票システムは、シンプルな操作のみで、必要な情報の集計が可能だ。出荷者や販売先のコードを入力する必要はない。画面上の項目を選択していくだけで…

農経新聞3月9日号に当社ソリューションの紹介記事が掲載されました
実務者向けの帳票作成ツール 卸の交渉力アップ 都築電気の「インテリジェント・レポート」

都築電気(富士通グループ、本社=東京都港区)では、生鮮卸売業者に特化した高性能のレポート作成ツール「インテリジェント・レポート」(iR)を発売した。データ分析や商談のための帳票を、あらかじめ組み込まれたパターンではなく…

みなと新聞2008年10月21日号に当社生鮮卸業様向けシステム、ManagingMasterが掲載されました
さまざまな角度から経営分析 数回のクイックで必要データ入手

「高いセキュリティーアクセス管理」捜査はマウスひとつ。インデックスのついた書類を次々と開いていく感覚で、データ読み出しが可能。集荷、販売の両方向について、予算・実績・過不足・前年比などを表示。魚種、出荷地、出荷者…

みなと新聞2008年8月7日号に当社ソリューションの紹介記事が掲載されました
積極的に市場外へ 現場入力で業務効率化

魚価高、市場外流通の増加、委託手数料の弾力化など-中央卸売市場の水産卸を取り巻く環境は年々厳しさを増す中、ピンチをチャンスに活性化に取り組む卸がある。岡山市中央卸売市場の卸、岡山県水(長船昌員社長)は積極的な…

農経新聞2008年4月28日号に当社ソリューションの紹介記事が掲載されました
開設者も情報分析 市況提供は正確に素早く

京都市中央卸売市場・青果部では、今年から新たな「高度情報処理システム」を稼働した。地上物や高品質品が多いという特性を加味しながら、イチゴならパック、温室メロンなら㌔単位の相場といった「流通の標準携帯に即したより正確な市況」を…