生成AI連携の最適解。本当に”使える” ボイスボット
~次世代ボイスボットで実現するコスト削減と応対品質向上~
- 開催日
2025年1月14日(火)~2025年2月14日(金)(申込み可能期間)
- 主 催
都築電気株式会社
- 共 催
株式会社AI Shift
株式会社コムデザイン
本ウェビナーは、2024年12月17日に開催されたセミナーのアーカイブ配信となります。
多くのお客様にアーカイブ配信のご要望をいただいておりますため、2025年1月14日~2025年2月14日の期間限定でのアーカイブ配信をすることになりました。
是非、お早めにお申し込みください。
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拝啓、時下ますますご健勝のことを心よりお祈り申し上げます。
昨今、コンタクトセンターの運営コストの増加、応対品質のばらつきなどの課題に加えて、顧客満足度向上のミッションを抱えている企業様も多いことかと思います。これらの課題を一挙に解決する手段として「ボイスボット」が注目されています。
本セミナーでは、AI Shift社による、ボイスボットと生成AIの連携によって不適切な応答を回避し、適切なユーザー体験を提供する独自のアプローチについてご紹介いたします。
また、対話の質を向上させるための独自手法や、企業のコンタクトセンターに最適な形でボイスボットをご導入いただくための取り組みについても解説いたします。
さらに、直近でAIShift社からリリース予定の次世代ボイスボットの概要をもとに、現場で本当に「使える」ボイスボットを実現するための戦略的手法についてもお話しいたします。
是非、本セミナーにご参加いただけますことを心よりお待ちしております。
敬具
本セミナーはこのようなお客様におすすめです
・コンタクトセンターにおける運営コストに課題をお持ちの方
・オペレータの応対品質向上に課題をお持ちの方
・顧客満足度の向上に関する新しい施策を検討している方
・ボイスボットの戦略的な活用をお考えの方
・すでにコンタクトセンターとAIを連携したシステムを導入しているが効果がなかなか上がらず悩んでいる方
【アジェンダ】
《第一部》生成AI連携の最適解。本当に”使える” ボイスボット 〜次世代ボイスボットにより実現される、最適なユーザー体験〜
[概要]
AI Shiftは、生成AIを効率的に活用しながら不適切な応答を回避し、適切なユーザー体験を提供する独自のアプローチを実践しています。
本セミナーでは、対話の質を向上させる独自手法に加え、企業のコールセンターに最適な形で製品を提供するための取り組みについて解説します。また、直近でリリース予定の次世代ボイスボットの概要をもとに、現場で本当に「使える」ボイスボットを実現するための戦略的手法を明らかにします。
株式会社AI Shift
執行役員 AIコールセンター事業統括
田島 努 氏
《第二部》コンタクトセンターDX活用に適した音声プラットフォームの選び方
[概要]
「コールセンターDXに適した音声プラットフォームの選び方」をテーマに、音声認識、自然言語処理、感情解析などのAIソリューションを活用して、コールセンターの在り方を変えるコールセンターDX。その取り組みにむけたクラウドCTIに求められる、コールセンタープラットフォームとしての必要要件について、弊社の『CT-e1/SaaS』の特長の説明を交えながらご紹介いたします。
株式会社コムデザイン
セールス&マーケティングオペレーショングループ
寺尾 望 氏
《第三部》音声プラットフォームとAIソリューションの最適なアプローチ方法
[概要]
都築電気は1932年に創業して以来、現在に至るまで電気通信やネットワークの分野でお客様に価値提供を行ってまいりました。その中で現在も「音声=Voice」をコアバリューとして定め、コールセンター業界に向けた取り組みを継続しております。本講演では、数あるコンタクトセンターソリューションの中で、どういったソリューションを選択し活用するのか、より効果を発揮するためのノウハウをご紹介します。
都築電気株式会社
ボイスクラウドビジネス統括部 クラウドコミュニケーションビジネス推進部
磯本 顕太郎
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