
"その他"窓口へのコール件数を減らしませんか!?
CT-e1+AI-IVRが実現するお客様をお待たせしない適切な窓口へのお取次ぎ業務自動化
- 開催日
2025年8月5日(火)~2025年9月5日(金)(申込み)
- 主 催
都築電気株式会社
- 共 催
株式会社PKSHA Technology
株式会社コムデザイン
本ウェビナーは、2025年7月17日に開催されたセミナーのアーカイブ配信となります。
多くのお客様にアーカイブ配信のご要望をいただいておりますため、2025年8月5日~2025年9月5日の期間限定でアーカイブ配信をすることになりました。
是非、お早めにお申し込みください。
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拝啓、時下ますますご健勝のことを心よりお祈り申し上げます。
昨今のコンタクトセンター業界では、人材不足、人手不足や問い合わせの多様化、応対品質のばらつき、業務の効率化など、複数の課題が顕在化しています。
こうした課題の解決策として、ボイスボットの導入が進んでいます。
ボイスボットは、電話対応を完全に自動化するだけでなく、従来のIVR(自動音声応答)に代わる「窓口の振り分け」手段としても活用されるケースが増えています。
中でもAI-IVRを導入することで、従来の「ボタンプッシュ型IVR」と比べて以下のようなメリットがあります:
・お客様のストレスを軽減
・より正確な振り分けによってオペレーターの負荷を軽減
・対応スピードの向上
・業務全体の効率化
本セミナーでは、AI-IVRの導入によるメリットに加え、柔軟性の高いクラウド型CTIサービス「CT-e1/SaaS」との連携によって、コンタクトセンター業務の変革や顧客体験の向上をどのように実現できるかを、最新の事例とともにご紹介します。
是非、本セミナーにご参加いただけますことを心よりお待ちしております。
敬具
本セミナーはこのようなお客様におすすめです
・コンタクトセンターで人材不足/人手不足に悩んでいる
・多様化する問合せへの対応による業務負担を軽減したい
・オペレーターの応対品質を平準化したい
・オペレーターの負荷を軽減したい
・業務で手いっぱいで顧客体験の向上まで手が回っていない現状を改善したい
・コンタクトセンターとAIを連携したシステムで実際に効果があった事例を知りたい
【アジェンダ】
《第一部》受電業務の効率化を今こそ実現AI-IVRが切り拓く、見える成果を生む業務自動化のはじめ方
[概要]
クラウド化やAI活用が進む中、いま注目を集めているのが「マッシュアップ」──複数のソリューションを組み合わせ、業務効率と顧客体験を同時に向上させるアプローチです。
このマッシュアップを実現するうえで、中心的な役割を果たすのが、コンタクトセンターにとって不可欠な音声基盤=テレフォニー・プラットフォームです。
本セミナーでは、現代のコンタクトセンターに求められるCTIの在り方と、クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」に関する最新の機能アップデートと今後のロードマップをご紹介します。
株式会社PKSHA Technology
Voicebot事業部 事業部長 兼 Voicebotプロダクトオーナー
宮崎 純一 氏
《第二部》Telephony Platform for Mashups. — AI活用に最適なクラウドCTI「CT-e1/SaaS」ー
[概要]
クラウド化やAI活用が進む中、いま注目を集めているのが「マッシュアップ」──複数のソリューションを組み合わせ、業務効率と顧客体験を同時に向上させるアプローチです。
このマッシュアップを実現するうえで、中心的な役割を果たすのが、コンタクトセンターにとって不可欠な音声基盤=テレフォニー・プラットフォームです。
本セミナーでは、現代のコンタクトセンターに求められるCTIの在り方と、クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」に関する最新の機能アップデートと今後のロードマップをご紹介します。
株式会社コムデザイン
セールス&マーケティンググループ
寺尾 望 氏
《第三部》音声プラットフォームxAIソリューションが実現するコンタクトセンターの未来像
[概要]
コンタクトセンター業界では人材採用難や問合せの複雑化が大きな課題となっています。
本講演では、これらの課題に対して音声プラットフォームxAIソリューションによって実現可能な業務効率化をご紹介し、その改善アプローチについてユースケースを交えて解説いたします。
都築電気株式会社
ボイスクラウドビジネス統括部 クラウドコミュニケーションビジネス推進部
磯本顕太郎
■関連ソリューション
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