AIで実現するコンタクトセンターの効率化・労働力の最適化
~『LINE WORKS AiCall』の活用事例と効果~
- 開催日
2024年11月1日(金)~2024年11月29日(金)
- 主 催
都築電気株式会社
- 共 催
LINE WORKS株式会社
株式会社コムデザイン
本ウェビナーは、2024年10月10日に開催されたセミナーのアーカイブ配信となります。
多くのお客様にアーカイブ配信のご要望をいただいておりますため、2024年11月1日~11月29日の期間限定でのアーカイブ配信をすることになりました。
是非、お早めにお申し込みください。
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拝啓、時下ますますご健勝のことを心よりお祈り申し上げます。
昨今、デジタルを使用したサポートが進む中、事務所や店舗などの電話窓口では、依然として日々減らない電話対応が続いており、見えないコストや手間が発生しています。今後、人件費の高騰や人手不足が更に進むと予想されており、電話対応の負荷は、これからさらに高まり、本来集中するべき業務にも支障をきたしてしまうと考えられます。
本セミナーでは、毎月250万件の入電対応を行っているAIボイスボット『LINE WORKS AiCall』と、AI連携基盤として高い柔軟性をもつクラウド型CTIサービス『CT-e1』を組み合わせることで、労働力不足の解消・電話対応の負荷軽減・本来の業務に集中できる環境整備に貢献する方法についてご紹介いたします。
また、活用例も公開させていただきますので、ぜひ自社業務にどのように適用できるのか、この機会に考えていただければ幸いです。
本セミナーにご参加いただけますことを心よりお待ちしております。
敬具
本セミナーはこのようなお客様におすすめです
・電話対応業務の人手不足や人件費の高騰に対応するソリューションをお探しの方
・電話対応業務の負荷を軽減し、本来業務に集中できる環境を整備したい方
・コンタクトセンターでボイスボットやAIの活用を検討している方
・顧客満足度の向上やオペレータの応対品質向上、業務効率化に関する新しい施策を検討している方
【アジェンダ】
《第一部》不足した労働力を確保! AIの活用で電話対応を効率化
~対応の効率化でスタッフが本来の作業に集中できる環境を整備~
[概要]
『LINE WORKS AiCall』は毎月250万件の入電対応をAIで自動化しており、その効果は月20万時間以上の労働力不足に貢献しています。活用いただいているシーンは、コンタクトセンターはもちろんのこと、1000店舗以上の事務所や店舗の電話対応にも活用されております。本セミナ―ではコムデザイン様の『CT-e1』をはじめとする音声基盤との連携による、電話対応の自動化による効果について解説いたします。
LINE WORKS株式会社
Communication solution営業部
部長
村上 正人 氏
《第二部》コンタクトセンターDX活用に適した音声プラットフォームの選び方
[概要]
「コールセンターDXに適した音声プラットフォームの選び方」をテーマに、音声認識、自然言語処理、感情解析などのAIソリューションを活用して、コールセンターの在り方を変えるコールセンターDX。その取り組みにむけたクラウドCTIに求められる、コールセンタープラットフォームとしての必要要件について、弊社の『CT-e1/SaaS』の特長の説明を交えながらご紹介いたします。
株式会社コムデザイン
セールス&マーケティングオペレーショングループ
寺尾 望 氏
《第三部》音声プラットフォームとAIソリューションの最適なアプローチ方法
[概要]
数あるコンタクトセンターソリューションの中で、どういったソリューションを選択し活用するのか、より効果を発揮するためのノウハウをご紹介します。
都築電気株式会社
ボイスクラウドビジネス統括部 クラウドコミュニケーションビジネス推進部
磯本 顕太郎
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