【最新事例を大公開!】
生成AIとボイスボットによる業務効率化と顧客体験向上
~未来を創るコンタクトセンターの展望~
- 開催日
2024年10月28日(月)~2024年11月25日(月)
- 主 催
都築電気株式会社
- 共 催
株式会社PKSHA Communication
株式会社コムデザイン
本ウェビナーは、2024年9月10日に開催されたセミナーのアーカイブ配信となります。
多くのお客様にアーカイブ配信のご要望をいただいておりますため、2024年10月28日~11月25日の期間限定でのアーカイブ配信をすることになりました。
是非、お早めにお申し込みください。
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拝啓、時下ますますご健勝のことを心よりお祈り申し上げます。
現在のコンタクトセンター業界では、人材不足・人手不足や多様化する問合せへの対応、応対品質のばらつき、業務効率化など多岐にわたる課題を抱えています。その流れの中で、迅速かつ正確で平準化された顧客対応を実現し、業務の自動化や効率化を図る解決策としてAIボイスボットや生成AIの導入が進んできています。
本セミナーでは、市場シェアNo.1を誇るAIボイスボット『PKSHA Voicebot』とAI連携基盤として高い柔軟性をもつクラウド型CTIサービス『CT-e1』を組み合わせることで、いかにコンタクトセンター業務を変革し、さらには顧客体験の向上に寄与していくのかについて、ご紹介いたします。
また、最新事例も公開させていただきますので、ぜひご自身の業務の場合にはどのように適用できるのか一緒に考えていただければ幸いです。
本セミナーにご参加いただけますことを心よりお待ちしております。
敬具
本セミナーはこのようなお客様におすすめです
・コンタクトセンターで人材不足/人手不足に悩んでいる
・多様化する問合せへの対応に伴う業務負担を軽減したい。
・オペレータの応対品質を平準化したい。
・業務で手いっぱいで顧客体験の向上まで手が回っていない現状を改善したい。
・コンタクトセンターとAIを連携したシステムで実際に効果があった事例を知りたい。
【アジェンダ】
《第一部》クラウドPBXとボイスボットが加速させる電話業務の自動化拡大
[概要]
『PKSHA Voicebot』は電話業務の自動完結を可能し、人手不足の新たな打ち手として採用が拡大している、市場シェアNo.1のAIボイスボットです。本公演では『PKSHA Voicebot』とコムデザイン様の『CT-e1』をはじめとする音声基盤との連携による、電話業務における自動化の可能性と最新事例について解説いたします。
株式会社PKSHA Communication
CS事業本部 Voicebot事業部長
Voicebotプロダクトオーナー
宮崎 純一 氏
《第二部》コンタクトセンターDX活用に適した音声プラットフォームの選び方
[概要]
「コールセンターDXに適した音声プラットフォームの選び方」をテーマに、音声認識、自然言語処理、感情解析などのAIソリューションを活用して、コールセンターの在り方を変えるコールセンターDX。その取り組みにむけたクラウドCTIに求められる、コールセンタープラットフォームとしての必要要件について、弊社の『CT-e1/SaaS』の特長の説明を交えながらご紹介いたします。
株式会社コムデザイン
セールス&マーケティングオペレーショングループ
寺尾 望 氏
《第三部》音声プラットフォームとAIソリューションの最適なアプローチ方法
[概要]
都築電気は1932年に創業して以来、現在に至るまで電気通信やネットワークの分野でお客様に価値提供を行ってまいりました。その中で現在も「音声=Voice」をコアバリューとして定め、コールセンター業界に向けた取り組みを継続しております。本講演では、数あるコンタクトセンターソリューションの中で、どういったソリューションを選択し活用するのか、より効果を発揮するためのノウハウをご紹介します。
都築電気株式会社
ボイスクラウドビジネス統括部
クラウドコミュニケーションビジネス推進部
磯本 顕太郎
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