次世代コンタクトセンターの生成AI活用戦略: 生成AI×音声認識×クラウドCTI
~最大限に効果を高める活用事例~
- 開催日
2024年5月13日(月)~2024年6月13日(木)(申込み)
- 主 催
都築電気株式会社
- 共 催
株式会社アドバンスト・メディア
株式会社コムデザイン
本ウェビナーは、2024年4月17日に開催されたセミナーのアーカイブ配信となります。
多くのお客様にアーカイブ配信のご要望をいただいておりますため、2024年5月13日~6月13日の1か月期間限定でのアーカイブ配信をすることになりました。
是非、お早めにお申し込みください。
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拝啓、時下ますますご健勝のことを心よりお祈り申し上げます。
コールセンター・コンタクトセンター業界では、常に効率的で質の高いサービスを提供するための進化が求められています。
近年では、音声認識・自動応答・ボットなどのAI技術を活用した、エージェントの負担軽減や顧客満足度向上が注目されています。
しかしながら、こうした新技術を導入しても、いまいち効果が実感できない・・・といったことはありませんか?
こうした状況を踏まえ、本セミナーでは、実際の活用事例を通して、音声認識と生成AIにより導入効果を最大化するための方法をご紹介いたします。
また、これらの新技術を活用するために重要となるCTIのプラットフォーム要件についても、詳しくご説明いたします。
ご多用とは存じますが、奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。
敬具
ライブセミナー実施時にいただいたお客様の声をご紹介します
・生成AIの活用について、新たな知見を得られ有意義なセミナーでした。
・激しく動くトレンドの中で現在の最新の情報がよくわかった。
・生成AIの活用場面が具体的に説明されていてどこに利用価値があるのか、ニーズがあるのかが分かった。
・AmiVoiceのリアルタイムテキスト化やフィードバックのシステムなどとても参考になりました。
生成AIを使った要約文も人が作成するより、滑らかな文章になっているようで、十分に活用できるのではないかと考えました。
・生成AIに関する取組が進んでいて商用化が実現しそうであることを知り、今後の活用を相談したいと思いました。
本セミナーは受付を終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
【アジェンダ】
《第一部》AmiVoice×生成AIの可能性
[概要]
本講演ではAmiVoiceを活用し、高い導入効果を出しているユーザー事例に加え、音声認識メーカーが提案する未来へ向けた生成AIの活用例をご紹介します。
自動要約はもちろんのこと、音声認識システムの効果を高めるための使い方まで具体的なアウトプット例と共にご紹介させていただきます。
株式会社アドバンスト・メディア
CTI事業部 営業グループ
千原 清 氏・山田 裕一 氏
《第二部》AI時代のCTIに求められるプラットフォーム要件
[概要]
音声認識を筆頭にボイスボットや会話解析などAI技術を活用したソリューションの利用が、コールセンターにおいても本格化しつつあります。コールセンターがこれらのソリューションを利用する為に重要な要素、それがCTIのプラットフォーム性です。本セクションでは、コールセンターでも求められるCTIのプラットフォーム要件を紐解きながら、クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」が持つテレフォニー・プラットフォームとしての特長を紹介します。
株式会社コムデザイン
セールス&マーケティングオペレーショングループ
寺尾 望 氏
《第三部》音声プラットフォームとAIソリューションの最適なアプローチ方法
[概要]
数あるコンタクトセンターソリューションの中で、どういったソリューションを選択し活用するのか、より効果を発揮するためのノウハウをご紹介します。
都築電気株式会社
ボイスクラウドビジネス統括部 ボイスクラウド営業部
平林 謙太郎
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