生成AIの力で進化するコールセンター運用
~ボイスボットとの連携による効率化と顧客満足度向上~
- 開催日
2024年2月29日(木) 14:00-15:10
- 会 場
オンライン(お申込み後、受講用URLをお送りします)
- 主 催
都築電気株式会社
- 共 催
株式会社PKSHA Communication
株式会社コムデザイン
- 参加費
無料
本セミナーは受付を終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
拝啓、時下ますますご健勝のことを心よりお祈り申し上げます。
コンタクトセンターの省力化のためにFAQを整備しても、お客様側で回答にたどり着けない・探すのが手間といった理由で結局、有人問合せが絶えずオペレータが疲弊する・・・といった悪循環が起きていませんか?
本セミナーでは、『ボイスボット』活用によって、コンタクトセンターの【省力化】と【顧客満足度向上】を同時に実現する方法について、ご紹介します。
音声認識やボイスボットといったAI技術だけでなく、これらの技術をコンタクトセンターで活用していくための基盤となるCTIプラットフォーム、今まで以上に質の高い運用と将来を見据えた最適なアプローチ方法までご案内いたします。
都築電気社、PKSHA社、コムデザイン社、それぞれの強みを融合し、コンタクトセンターが持つお悩み解決に近づけるよう提案させていただきます。
ご多用とは存じますが、奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。
敬具
本セミナーはこのようなお客様におすすめです
・オペレータの負担を軽減したいお客様
・コンタクトセンターの省力化と共に顧客満足度向上を実現したいお客様
・既にコンタクトセンターにAI技術を取り入れているがなかなか効果が上がらないお客様
・従来のコールセンターの枠組みを超えた取り組みやソリューションに興味があるお客様
本セミナーは受付を終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
プログラム
- 14:00
開始
- 14:10 - 14:30
AI時代のCTIに求められるプラットフォーム要件
[概要]
音声認識を筆頭にボイスボットや会話解析などAI技術を活用したソリューションの利用が、コールセンターにおいても本格化しつつあります。コールセンターがこれらのソリューションを利用する為に重要な要素、それがCTIのプラットフォーム性です。本セクションでは、コールセンターでも求められるCTIのプラットフォーム要件を紐解きながら、クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」が持つテレフォニー・プラットフォームとしての特長を紹介します。
株式会社コムデザイン
セールス&マーケティングオペレーショングループ
寺尾 望
- 14:30 - 14:50
国内シェアNo.1のAI SaaSが拓く新たなコールセンター運用
[概要]
生成AIの台頭により、コールセンターの運用において大きな進化が期待されています。
本パートでは生成AIがコールセンター業務にもたらす変化を、国内のAIリーディングカンパニーであるPKSHAの取り組み事例をもとに解説いたします。また、PKSHA Voicebotとコムデザイン様のCT-e1をはじめとする音声基盤との連携による、コンタクトセンターDXの拡張性と実績について解説いたします。更に、昨今特に求められる音声認識ツールについて弊社独自のアルゴリズムによる要約機能も含めご案内いたします。
株式会社PKSHA Communication
事業推進部 アライアンスグループ マネージャー
宮前 賢一
- 14:50 - 15:00
音声プラットフォームとAIソリューションの最適なアプローチ方法
都築電気株式会社
ボイスクラウドビジネス統括部 ボイスクラウド営業部
平林 謙太郎
- 15:00 - 15:10
質疑応答
開催情報
- 名 称
生成AIの力で進化するコールセンター運用
~ボイスボットとの連携による効率化と顧客満足度向上~
- 開催日時
2024年2月29日(木) 14:00ー15:10
- 会 場
オンライン(お申込み後、受講用URLをお送りします)
- 参加費
無料
- 主 催
都築電気株式会社
- 共 催
株式会社PKSHA Communication
株式会社コムデザイン
本セミナーは受付を終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。