生成AI×音声認識でコンタクトセンターの未来を切り拓く
~効果を最大化する実践的な活用事例~
- 開催日
2024年7月22日(月)~2024年8月30日(金)(申込み)
- 主 催
都築電気株式会社
- 共 催
マスターピース・グループ株式会社
株式会社コムデザイン
本ウェビナーは、2024年7月11日に開催されたセミナーのアーカイブ配信となります。
多くのお客様にアーカイブ配信のご要望をいただいておりますため、2024年7月22日~8月30日の期間限定でのアーカイブ配信をすることになりました。
是非、お早めにお申し込みください。
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拝啓、時下ますますご健勝のことを心よりお祈り申し上げます。
生成AIの技術は急速に発展し、文章生成・要約・画像生成など情報を生成・創造する目的で使用されはじめています。
コンタクトセンター業界においても、人手不足やオペレータ業務負荷軽減のために生成AI活用が始まっています。
「だけど、実際に現場での成果に結びついた事例はあるの?」
「まだビジネスで活用できるレベルではないのではないか?」
と思っていませんか?
本セミナーでは、20年以上のコールセンター運営経験があるマスターピース・グループ社より、生成AIを活用した実際の運用事例をご紹介いたします。
また、AI時代に欠かせないCTIのプラットフォーム要件、最大限効果を発揮させるためのノウハウも合わせてご紹介いたします。
本セミナーが、コンタクトセンター業務に生成AIを導入する第一歩となれば幸いです。
ご多用とは存じますが、奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。
敬具
本セミナーはこのようなお客様におすすめです
・音声認識や生成AI等、新技術に関心があるコンタクトセンター運営ご担当者の方
・コンタクトセンターの成果を最大限に引き出すCTIプラットフォーム選定にお悩みの方
・コンタクトセンター効率化のための最適な手法や実践事例をお探しの方
・CTIの導入や更新を検討されているコンタクトセンターのご担当者の方
本セミナーは受付を終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
【アジェンダ】
《第一部》コールセンターの会社だからこそできる生成AIを活用した運用事例
[概要]
マスターピース・グループの20年以上のコールセンター運営経験からお客様との対話データを学習させコールセンターの会社だからこそできる、夜間対応や突発的な呼量増加、後処理などオペレーターの精神的負担を軽減する施策となるソリューションサービスです。クラウドCTI『CT-e1』と連携した自動応答だけでなく、生成AIを活用したオペレーターへの回答補助やオペレーターとの対話を自動要約できる「コールセンターAIオペレーター」機能を動画で紹介いたします。
マスターピース・グループ株式会社
代表取締役社長
中島 樹里 氏
《第二部》AI時代のCTIに求められるプラットフォーム要件
[概要]
音声認識を筆頭にボイスボットや会話解析などAI技術を活用したソリューションの利用が、コールセンターにおいても本格化しつつあります。コールセンターがこれらのソリューションを利用する為に重要な要素、それがCTIのプラットフォーム性です。本セクションでは、コールセンターでも求められるCTIのプラットフォーム要件を紐解きながら、クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」が持つテレフォニー・プラットフォームとしての特長を紹介します。
株式会社コムデザイン
セールス&マーケティングオペレーショングループ
寺尾 望 氏
《第三部》音声プラットフォームとAIソリューションの最適なアプローチ方法
[概要]
数あるコンタクトセンターソリューションの中で、どういったソリューションを選択し活用するのか、より効果を発揮するためのノウハウをご紹介します。
都築電気株式会社
ボイスクラウドビジネス統括部 クラウドコミュニケーションビジネス推進部
平林 謙太郎
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