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Boxならここまでできる!
テレワークやDX推進を後押しする”コンテンツセキュリティ”のポイントとは
~「電帳法」にも対応!BoxとDagreeXの連携ソリューションで始めるDXの第一歩~

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


本内容は2022年3月3日(木)に開催されましたオンラインセミナーのアーカイブ配信となります。


本セミナーにつきましてはBoxの有効性、電帳法への対応、PPAP対応への施策として非常に好評に終わりました。

アンケートのご回答でもBox導入済み、ご導入の検討のお客様だけでなく、ファイル管理の有効性について参考になったとお声もいただいております。

是非、ご視聴ください。


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コロナ禍によってデジタル化やテレワークが急速に進み、働き方の多様化や生産性向上が常に求められています。

ペーパレス化やコスト削減、さらには改正電子帳簿保存法(以下、電帳法)が1月に施行されたことが後押しとなり “情報資産の電子化”が加速しています。

このような状況下で、情報資産をいかにセキュアな環境で管理していくべきか、電帳法のような法制度を含めた コンテンツセキュリティの対策にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。


本セミナーでは、第一部ではコンテンツクラウド「Box」にデータを集約するメリットやセキュリティ対策の事例について、

第二部では、電子契約サービス「DagreeX」とBoxとのシームレスな連携による電帳法対策への対応ポイントについてご紹介いたします。


Boxを活用した情報ガバナンス強化、ペーパレス化、電帳法対応などにご興味のあるお客様は 必見です!


是非この機会にセミナーにお申込みいただきご検討ください。

ご多用とは存じますが、奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。


敬具

本セミナーはこのようなお客様におすすめです

・Boxを既に導入しているが利活用が上手く進められていない。

 Boxの更なる活用を検討していて実践事例が聞きたい。

・電帳法対応やガバナンスに関心がある、コンテンツ管理を実施もしくは検討中である。

・テレワークの利便性を感じる一方で、セキュリティ脅威への不安を感じている。

※ご利用のブラウザのセキュリティ設定やセキュリティソフトなどが原因で、申込みフォームにリンクできない場合があります。

その際は、 webinfo@tsuzuki.co.jp 宛てにご連絡願います。