サーバ監視スモールスタートサービス パック10
WHYひとり情シス/システム管理者に”余白”を
DXの加速により企業におけるITインフラ環境は複雑さを増しています。
従来のオンプレミス環境に加え、クラウドサービスやテレワーク環境の導入により、情報システム部門の業務も複雑化する一方です。しかしながら、多くの企業ではIT人材不足に伴う“ひとり情シス”や“兼任情シス”での対応を余儀なくされており、24時間365日対応や働き方改革への課題は大きく残っています。
本サービスをご活用いただくことで、システム管理者の本来のコア業務(DX推進におけるIT戦略策定等)に注力頂くための、余白をもたらします。

こんなお悩みありませんか?
- 夜間や休日に発生した障害に対し、システム担当者が勤務時間外でも対応に追われている
- 人員不足等により業務が属人化してしまい、担当者不在時の対応が困難となっている
- サーバ監視は実施しているけれど、通常のシステム運用を行いながら、異常アラートの都度障害対応するため日々の業務で手一杯、コア業務に専念できない。