電話チャネルを含むオムニチャネル対応の実現Salesforce上にて⼀元管理・分析可能な⾳声、
チャットやメール対応などを統合した業務環境を提供します
オペレーター、スーパーバイザーのお悩み
- 会話前にお客様情報を読み解けない
- 会話中に柔軟に立ち振る舞えない
- 会話後の報告作業が面倒・・・
- 呼量や対応時間の予測ができない
- 会話後に内容を読み取れない
- 適切な評価ができない
CT-e1/SaaS for Service Cloud Voice × Salesforceなら
- Point01 Salesforce上で電話を含むマルチチャネルに統合し、オムニチャネル対応を実現
-
- Point02 ⾼度なリアルタイムテキスト化により、後処理時間短縮・分析活⽤(改善活動)を実現
-
① お客様詳細情報
② 通話の即時テキスト化
会話のテキストデータをケースレコードに保存③ ネイティブに組み込まれたテレフォニー情報
- Point03 CTI取得情報とCRM保管情報をクロス集計し、詳細な分析を実現
-
- Point04 コンタクトセンターの稼働状況を⼀元的に表⽰するオムニスーパーバイザー画⾯を提供し、運営効率を向上
-
通話を含めたオペレーターの対応状況を⼀元的に管理・確認が可能!
柔軟な⼈員配置によって、待機時間の削減、効率化を実現
Service Cloud for Voiceの操作解説動画
CT-e1/SaaS for Service Cloud Voiceの強み
- カスタム可能な音声認識モデル
-
既に日本市場で展開済みのService Cloud Voiceと比較して、⾳声認識エンジンに多様な選択肢を⽤意し、⽇本語に最適化された活⽤を実現します。
より⾃然で正確なAI補助により、効率化、顧客サービス対応品質向上が可能です。 - 最適なサービスの提案&運用支援
-
都築電気ではService Cloud Voiceをはじめとした、CTI、AIアプリケーション、CRM3つの総合的な観点から適切なサービス選択をご提案可能です。
提案後の課題解決に向けた運用支援まで統合的に対応させていただくため、余分なコストを抑えた最適なルートでオムニチャネルを実現します。
ご利用までの流れ
- STEP1
-
問合せ
HPにてお問合せサービス紹介資料ダウンロードしていただきます。
- STEP2
-
打ち合わせ(ヒアリング)
貴社の運用や流れなどをヒアリングをし最適なコンサルティングをします。
- STEP3
-
見積作成
ヒアリングをさせて頂いた条件の内容で、見積を作成させて頂きます。
- STEP4
-
契約書
電子契約もしくは書面にて契約をします契約方法についてはご相談ください。
- STEP5
-
貴社用のシステム構築
お打合せ内容を元にカスタマイズを行いシステムを準備いたします。
- STEP6
-
導入
導入当日は、インストーラ、ログインアカウント情報をメールにてお送りいたします。訪問での導入も行っておりますので、ご相談ください。
- STEP7
-
アフターサポート
導入後の運用についてもサポートをさせていただきます。使用方法や業務改善の方法、トラブル対応、その他保守サービスなど行います。
Q&A
- Q.利用出来る電話番号を教えてください。
-
A.
0120、0570、050(利用する回線による)、および固定電話番号(03、06番号など)がご利用いただけます。
固定電話番号の利用については、条件がありますのでお問合せください。 - Q.Salesforce以外のCRMでCT-e1 for ServiceCloudVoiceを利用することはできますか。
-
A.
CT-e1 for ServiceCloudVoiceをSalesforce以外で使用することはできませんが、CT-e1/SaaSでは各種CRM連携に対応しています。
- Q.CT-e1 for ServiceCloudVoiceに必要なSalesforceのエディション、ライセンスの種類を教えて下さい。
-
A.
以下となります。
・Service Cloud EnterpriseまたはUnlimited
・Service Cloud Voice
または
・Service Cloud Einstein 1 Service - Q.現在SalesforceとCT-e1/SaaSを別々で利用していますが、CT-e1 for ServiceCloudVoiceを追加利用 することはできますか。
-
A.
現在のService Cloud、またはCT-e1/SaaSの利用状況、コンタクトセンター規模にもよりますのでお問合せください。