01外線番号の継続利用
現在お使いの外線番号を
クラウドコンタクトセンターでも使用可能
現在お使いの03-や06-といった外線番号をそのままご利用いただけます。
外線番号変更に伴うお客様への周知などの課題を解決します。
今と未来を結ぶ次世代クラウド型CTI
既存OABJ番号を
クラウドでも利用可能
既設PBX環境への
アドオン可能
1,550テナント
31,000席の稼働実績と
AI連携の豊かな将来性
既存0ABJ番号の
継続がクラウドではできず、
業務影響を考慮し断念してしまう
仕様や社内の都合上既設
PBXは残す必要があり、
クラウド化に断念してしまう
お客様の声を扱う責任と
VOCデータを活かせる
将来性を兼ね備えた製品がなく、
断念してしまう
現在お使いの03-や06-といった外線番号をそのままご利用いただけます。
外線番号変更に伴うお客様への周知などの課題を解決します。
既存電話システムとCT-e1/SaaSを組合わせ、今までのアナログ設備とクラウド型の「いいとこ取り」をした構成も可能です。
すでにPBXや電話機がある上で、在宅勤務用でコンタクトセンター部分だけをクラウドPBX対応させていきたいなどのシチュエーションにも最適です。
これまで1,550テナント、31,000席の稼働実績を有する国内有数のクラウドコンタクトセンターソリューションです。
「会話」そのものを顧客接点データとして活用できます。
CT-e1は各種AIソリューションとシームレスに連携するアーキテクチャ―でコンタクトセンターDXを支援します。
都築電気ではCT-e1に関するイベントやオンラインセミナーを、定期的に出展・開催しています。
デモにて実際に体験いただけるイベントもございますので、ぜひお気軽にお申込みください。