一度諦めたコンタクトセンターの
クラウド化、今こそ

今と未来を結ぶ次世代クラウド型CTI

  • 既存OABJ番号を
    クラウドでも利用可能

  • 既設PBX環境への
    アドオン可能

  • 1,550テナント
    31,000席の稼働実績と
    AI連携の豊かな将来性

コンタクトセンターの
「クラウド化」を阻む3つの壁

外線番号の継続利用

既存0ABJ番号の
継続がクラウドではできず、
業務影響を考慮し断念してしまう

既設PBXの足かせ

仕様や社内の都合上既設
PBXは残す必要があり、
クラウド化に断念してしまう

信頼性と将来性

お客様の声を扱う責任と
VOCデータを活かせる
将来性を兼ね備えた製品がなく、
断念してしまう

CT-e1でコンタクトセンターの
クラウド化を始めましょう

CT-e1で実現できること

01外線番号の継続利用

現在お使いの外線番号を
クラウドコンタクトセンターでも使用可能

現在お使いの03-や06-といった外線番号をそのままご利用いただけます。
外線番号変更に伴うお客様への周知などの課題を解決します。

※電話番号の移行には条件がありますので、移行可否は確認が必要になります。

02既存環境を生かした
コンタクトセンター増設

既存環境を生かしたコンタクトセンター
構築にも柔軟に対応

既存電話システムとCT-e1/SaaSを組合わせ、今までのアナログ設備とクラウド型の「いいとこ取り」をした構成も可能です。
すでにPBXや電話機がある上で、在宅勤務用でコンタクトセンター部分だけをクラウドPBX対応させていきたいなどのシチュエーションにも最適です。

03確かな信頼性と将来性を
兼ね備えています

31,000席の稼働実績と各種AIサービス
との連携で、確かな顧客接点基盤を提供

これまで1,550テナント、31,000席の稼働実績を有する国内有数のクラウドコンタクトセンターソリューションです。
「会話」そのものを顧客接点データとして活用できます。
CT-e1は各種AIソリューションとシームレスに連携するアーキテクチャ―でコンタクトセンターDXを支援します。

テキストデータ活用
  • テキストマイニング
  • 文章自動要約
  • FAQエンジン
音声データ活用
  • 会話解析
  • 感情解析
  • ボイスボット

CT-e1でコンタクトセンターの
クラウド化を始めましょう

ユースケース

契約内容確認における
アウトバウンド業務負荷削減

課題
  • ・オペレーターのリソース不足による従業員の負担増
  • ・上記に伴う離職リスクの低減
見込まれる効果
  • ・アウトバウンド業務に関してオペレータ負担を軽減、離職リスクを低減
  • ・電話不通だった顧客に対しても別チャネル(SMSなど)でのコミュニケーションが可能
  • ・お客様の確認までをボイスボットが自動確認するため、オペレータ通話時間を短縮

アンケート取得による
コンタクトセンター業務の応対品質評価

課題
  • ・オペレーターの応対品質を高めたい
見込まれる効果
  • ・オペレーター応対評価の結果の反映により、応対品質向上につながる
  • ・顧客からの意見を集めることで、改善点を見つけるためのきっかけ作り
  • ・応対品質以外に製品やサービスへのアンケートを実施が可能

CT-e1関連セミナー・
イベントのご案内

都築電気ではCT-e1に関するイベントやオンラインセミナーを、定期的に出展・開催しています。
デモにて実際に体験いただけるイベントもございますので、ぜひお気軽にお申込みください。

  • 【オンデマンド配信】
    2025年2月3日(月)~2025年3月3日(月)
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